年: 2022年
こんにちはブライダルサロン結です。自分がしたいと思っていても、彼の気持ちが一致しないとなかなかできないのが結婚です。
女性にとって、結婚は人生最大のイベントですが、男性はそうではありません。中には「できるなら結婚したくない」と考える男性がいます。それが、いわゆる“結婚願望ゼロ”の男性。
しかしそんな彼らも突然結婚することがありますよね。
今回は、結婚願望がゼロなのに何があったのか、また、決意したきっかけは何だったのかを探っていきたいと思います。
仲間がみんな結婚した
同僚、遊び仲間、地元の友達……。周りがみんな結婚していってあせる。それは女性だけの心情ではありません。
とはいっても男性の場合は、自分だけ遅れたとはあまり思わず「仲間が遊んでくれなくなった」という気持ちのほうが大きいです。
また「妻がいて男として一人前と気づいたとき」もこれに当てはまります。結婚ラッシュで仲間が結婚して行き、大人に見えた。それに比べて「自分は半人前だ」と思うようになった。そんなときも結婚を決意します。
モテなくなってきた
年齢とともに、モテなくなるのを実感すると「そろそろ結婚か」と思うようです。結婚すればモテなくなる、遊べなくなるとほとんどの男性は考えていますので、モテているときはわざわざ結婚はしません。
昔はモテモテだったのに、若い女性に相手にされなくなった。そんなとき、そばにいてくれる彼女がいとおしく感じるようです。なんだか変な理屈ですが。
“見た目が衰えた”も同じです。男性いわく「髪の毛が薄くなったのに気づいて、ああもうだめだと思った」のだとか。気にすれば猛烈に気になるのが頭髪だそう。
気にならない女性もたくさんいるのに、下手にモテ男だとますます気になって……なのでしょうね。
結婚願望ゼロ男はモテるから結婚しないのがほとんど。でも、見た目が衰えたらとたんに結婚したくなるのでしょう。
理想の女性が現れた
ある日彼の前に理想の女性が現れたり、ある日彼女のいいところに気づき、彼女しかいないと思ったなど「ある日」、突然スイッチが入るときがあります。これは他人がどうこうできる問題ではなく、彼の心のスイッチの問題です。結婚の決意はだいたい「心が弱っているとき」や「心が上向きになったとき」に考えます。その心の状態のときに、目の前の女性にスイッチが入りやすいのです。
電撃でもなかった
結婚願望ゼロ男が結婚するときは、周りは「電撃結婚」なんて言いますよね。でも電撃と思うのは周囲だけで本人はつねづね結婚を考えていて、口に出さなかっただけ、ということが。「ゼロに見えて実際そうでもなかった」場合が多いでしょう。
いかがでしたか。
遊んでくれる人がいなくなったりモテなくなったりすると、観念して結婚を考える人が大半でしょう。
「遊びたい、モテたい」が最大の理由のゼロ願望なんて「すぐ崩れるものだな」と言うのが正直な感想です。
それでもかたくなに「結婚願望がないので絶対しない」と言い張る場合、なにか決定的なほかの理由があるのかもしれませんね。
こんにちはブライダルサロン結です。婚活の方法は様々。そのなかでも、もっとも真剣度が高いとされるのが結婚相談所です。結婚相談所に入ることを検討している、または、入会を決めたあなたは、きっと真面目に結婚相手を探している方だと推測します。
ただ、他の婚活と比べると、高額なのが結婚相談所の利用料。できれば結婚相談所選びで失敗したくはないですよね。そんなみなさんは、そもそも結婚相談所に、いくつかの種類やタイプがあることをご存知でしょうか。
ひとくちに結婚相談所といっても、大きく分けると主に3つあり、その中から自分に合ったタイプを選ぶことが重要です。その上で、恋愛の専門家としては、自分に合ったタイプの結婚相談所を見極める方法よりも、もっと重要なこともあるとも考えます。
結婚相談所の種類は? 3つのタイプで比較するメリット・デメリット!
「冒頭で軽く触れた、結婚相談所の3タイプについて詳しく説明していきます。」
■タイプ1:情報提供型
いわゆるインターネット上の「婚活情報サービス」と呼ばれるタイプです。入会すると、結婚相談所や結婚相談所が加盟している連盟が保有する会員のデータにアクセスできるようになります。
メリットとしては、ネット環境があれば、どこでも婚活ができるところ。多くがスマホで簡単に会員情報にアクセスできます。また、そのままメッセージのやりとりもできるため、忙しい人には向いているでしょう。
デメリットとしては、どうしても条件優位になりがちで、内面の相性がいい人を見逃しがちであることです。膨大な会員データから候補のお相手を絞っていくので、どうしても年収や年齢などの条件入力により検索する必要があります。それでも膨大な数が検索結果として出てくるので、写真などの見た目の印象でさらに数を絞っていくため、条件や外見が優れた人が有利になりやすく、好条件を備えていないと検索から漏れやすくなるのです。
■タイプ2:お見合い特化型
事前にあなたの希望する相手を結婚相談所に知らせ、仲人やシステムが「マッチングした相手とのお見合いを取り次ぐ」タイプです。まさに、昔ながらの結婚相談所と言えるでしょう。
メリットとしては、入会した結婚相談所のプランや規模にもよりますが、ほぼ確実に相手とのお見合いを組めること。お見合いの前にお相手の写真や条件を見られる場合もありますが、「とりあえず会ってみる」という風潮があります。
デメリットとしては、プランによっては紹介してもらえる相手が月に2~3人くらいなどの少人数であること。あなたの希望にうまくマッチングしなかった場合、希望していた条件とは違う人を紹介されることがあります。
■タイプ3:ハイブリッド型
情報提供型とお見合い特化型の、両方の紹介方法を活用したタイプです。スマホなどで自ら相手の条件を絞って検索もできますが、担当の婚活アドバイザーからもアドバイスをもらい、お見合いを仲介してもらうこともできます。人の手が入ることで、第三者から「あなたと相性の良さそうな人がいる」という、直接の紹介を受けることができます。
メリットとしては、1つの相談所で活動しながら、複数の自分に合った出会い方を試せるところです。自分で検索してさまざまな異性に会いつつ、自分ではあまり選ばなさそうな相手を担当の婚活アドバイザーに紹介してもらえます。「どうやって婚活すれば良いのか分からない」という方に、とりあえずやってみるという姿勢でチャレンジしやすいと言えます。
デメリットととしては、出会いの幅が広いだけに、「これで出会う!」というコミットをしにくいこと。人は選択肢が多ければ多いほどに、じつは選ぶことができなくなるという心理があります。結果的に中途半端な利用となってしまわないように、注意しなくてはなりません。
■その他のタイプ:特色ある結婚相談所・仲人型の個人結婚相談所など
さらには、先ほどの3大タイプ以外にも、趣味別や職業別の結婚相談所など、特色ある結婚相談所もあります。そういった場合、連盟に加入してない個人経営の仲人型の結婚相談所も含まれるので確認してみましょう。その場合、選択肢は少なくなるのがデメリットとも言えますが、趣味や職業などであらかじめ対象を絞ることで、選択肢が多すぎて迷うということはないでしょう。
結婚相談所が自分に合っているかどうか?も見直して!
例えば、街コンやパーティなどの場合、条件で検索する前にまず顔を合わせることになります。あなたも、条件優位の婚活より、会ったときの印象の良さを重視されたほうが有利なタイプかもしれません。結婚相談所を介してお見合いで出会ったら「失礼でなれなれしい人」と思われる方でも、街コンやパーティでは「明るくて社交的な人」と思われることもあるでしょう。
そのためにも、フォーマルな出会い方で上手くいかなければ「カジュアルな出会い方」も試すことが重要です。『結婚相談所に入れば安心!』という結婚相談所の神話にハマらず、あくまで自分の婚活の舵取りは自分が握るべきです。婚活のやり方はひとつではないので、1つのやり方に執着することなく、最適な方法を見つけていきましょう。
こんにちは! ブライダルサロン結です。恋愛経験は人並み程度にあるのになぜか結婚ができない……となると、結婚できない原因が何か気になりますよね? オトナになると、自分の欠点ってそう教えてもらえません。そこで今回は、結婚できない人の特徴をご紹介します。
結婚できないというみなさん、自分に当てはまってないかチェックしてみて下さい。
結婚できない人の特徴
「一切妥協ができない」
「自分の思い通りにいかないと気が済まない!」と、一切の妥協ができない、妥協するにもそれなりの納得いく説明が必要という場合、誰かとともに生活するのは難しいでしょう……。
自分の意志を持つのは大事ですが、意見を擦り合せたりゆずり合いができないと、結婚はなかなか難しいもの。
「結婚のメリットよりもデメリットに目がいく」
結婚においてメリットを挙げるのではなく、「結婚したら自由がなくなる」「結婚したら好きに使えるお金が少なくなる」「相手の親とお盆や正月に会わなきゃいけないの?」などなど、デメリットばかりあげてしまう癖があると、結婚のチャンスがあっても踏み出せないですよね……。
結婚にたいして変に期待するのもよくないですが、もう少しメリットに目を向けたほうがいいかも。
「誰かと一緒にいるより1人でいるほうが好き」
「ぼっち行動最高!」と、誰かと一緒にいるよりも1人でいたほうがいいというタイプなら、結婚は難しいかもしれません。ぼっち行動が好きなタイプならバランスが取れるかもしれませんが、べったりしたいタイプなら、結婚後は自由がないように感じてしまうでしょう。
「自然な出会いにこだわる」
「合コンはちょっと……」「クラブは本命を見つける場所じゃないじゃん?」など、出会う場所にこだわると結婚どころか恋愛も難しいかもしれません。自然な出会いにこだわるのもいいですが、それで恋人すらできないというのなら出会い方にこだわらない方がいいかもしれませんよ。
結婚相談所など、他の出会い方も考えてみて下さい。
「選択肢多すぎ問題」
恋人候補3人の中から1人を選ぶのはまだ簡単でしょう。でも、恋人候補20人から1人を選ぶのって、結構大変じゃないですか? モテる人にありがちな、選択肢多い問題。羨ましい悩みではありますが、選択肢が多いと、よほど決断力がない限り婚期が遅れるかもしれません……。
「あの人いいな!」「この人もいいなぁ」と目移りしないように、条件は絞っておいたほうがいいでしょう。
こんにちは! ブライダルサロン結です。人生の岐路である結婚。大好きな恋人とお付き合いをした後に、めでたく結婚!と上手くいけたらいいけど、現実は経済力や容姿、年齢、学歴……結婚相手への欲を言ったらキリがありませんよね。
結婚観に変化あり!
「結婚相手を選ぶ場合にもっとも重視する資質は?」
「結婚相手を選ぶ場合にもっとも重視する資質は?」という会員様に質問では、昨年までは男性が女性に望むものは「容姿」、女性が男性に望むものは「経済力」といった回答が目立っていましたが、最近では、男性は7割、女性はなんと8割の人が「性格」を選びました。
選択肢には
選択肢には、その他に「学歴」「職業」「容姿」「経済力」…といった選択肢が用意されていたのですが、高学歴や収入の高い職業もしくは安定性の高い職業といったものは、もはや重視されない時代となっているのかも。「その他」として回答してくれた人の中でも「フィーリング」「価値観」といった回答も目立ち、いわゆる“スペック”ではなく、いっしょに人生を過ごしていくための「その人の中身」で相手を選ぶ傾向があるようです。
「女性が男性に望む年収額」に減!
男性が、相手の女性に望む年収額は「こだわらない」!
男性が、相手の女性に望む年収額をお聞きしたところでは「こだわらない」とした一方で、女性の最多回答は「300万円」。この額だけを見ると、まあそのくらいかな、という気もする数値ですが、実は、「女性が結婚相手の男性に望む年収額」がこの1年間でかなり減額していることになります。女性の社会進出が進み、男性に高収入を望まない、場合によっては「私も稼ぐからいっしょに暮らしていきましょうよ」という想いが出ているのかも。傾向は、男女対等化へ向かっていると分析することもできそうです
極めて現実的に
結婚や婚活に夢や幻想を抱くのではなく、極めて現実的に「一緒に結婚生活を過ごすうえで大事な本質」を見極める人が多いようです。でも、その大事な本質を見抜くのが一番難しいのかもしれませんけどね。
男性は結婚するということに責任を感じ、なかなか踏み切れないという人が多いです。1人の女性の人生を預かる覚悟を決めるきっかけがないと、いつまでも先延ばしにしてしまいます。なので、男性が結婚しやすく、責任を感じにくくするセリフを言う必要があります。
今回は、ブライダルサロン結が男性が結婚に踏み切りやすい女性のセリフをご紹介したいと思います。
この子しかいない…!
「貧乏でも大丈夫だよ」
男性は結婚してから貧乏な生活をさせるのが申し訳ないし、格好悪いと思っています。なので、昇進して給料があがったり、転職が成功したら結婚しようかななんて思っています。しかし、そんなのいつまでたっても結果はでません。なので「貧乏でも大丈夫だよ」とハードルを下げることが大事です
「結婚してくれるだけで幸せなんだよ」
「一緒にいれるだけで幸せ」だと言われると男性も気が楽になります。自分がもっと成長や出世しないと結婚は無理だと思いきや、今の自分と一緒にいれるだけでいいのかと、気持ちが変わる可能性があります。彼がずっと一緒にいる気持ちがあるなら、結婚しようと提案してみると良いでしょう。
「委ねる」のではなく「共に生きる」姿勢を見せる
「私が幸せにするから」
男性も「私が幸せにするから」と言われたら、「こんなこと言ってくれるのはこの子だけだろうな」と胸に刺さります。「幸せにしてね」よりも「一緒に幸せになろう」、さらに「幸せにするから」のほうが男性側の負担が減ります。優柔不断な相手にも、決め手となりえるセリフです。
まとめ
男性もただお付き合いを引き延ばして、婚期を遅らせたいわけではありません。自分にプレッシャーと責任がかかることを恐れているのです。そういった恐怖感をなるべく除去する作業が必要です。日頃から、ボディブローのようにじわじわ結婚のハードルを下げる発言を行なっていきましょう。
こんにちは。結婚につながる結婚相談所のブライダルサロン結です。今回は婚活を短時間で終了させるための成功するマインド編なので、テクニックとは少し異なりますが、「婚活をいよいよ真面目にしていこう」と考える方にはぜひ知っていただきたい内容です
現在、婚活はさまざまなサービスができ、「出会いの量」に関しては困らない人が増えています。にもかかわらず、独身で彼女のいない男性は「出会いがない」ということを理由にブライダルサロン結へ相談に来ます。
実際は「出会いがない」のではなく
しかし、実際は「出会いがない」のではなく、「自分の求める人との出会いがない」というのが正解です! 出会いのサービスを我流で使用してきている男性の多くの方は「異性を選ぶ」という思考に変わってしまっているように感じます。どうやら「プロフィール」という存在が相手を【選ぶ】マインドを作り出してしまうようなのです。
本来、恋愛に関しても、結婚に関しても【相手から自分が受け入れてもらえるか】ということが大前提で、最初から【選ぶ】というマインドはないはず。なのに、自分の好みのタイプだけにお見合いのお申し込みをし続ける方、お申し込みをいただいても「自分の好みじゃないから」と、そこからの学びを一つも得ることなくお断りしてしまう方……このような人たちは「アイドルや女優さんと結婚するのだ!」と、本気で言っている人と同じようなものです。
テレビの中のアイドルや女優さんはあなたを受け入れますか?「求めているものを持っている異性」として、あなたを恋人や結婚相手として受け入れますか?
結婚とは、あなた自身がどんな人から求められ、受け入れてもらえるのかをしっかり理解すること。そして、相手の幸せを願って、相手女性が求めている幸せの形を自分の幸せと感じ、提供することができるかです。あなた自身はどんな人となら求めている幸せな形を作れると思いますか? 結婚相手は【選ぶ】のではなく、育て合える人を【見つける】ことが大切だとブライダルサロン結は考えます。
どんなお相手がタイプですか?
結婚相談所に入会を希望する方にはいつも「どんなお相手がタイプですか?」とお聞きしています。実はこの質問を深掘りしていくと、その人がどんな恋愛を経験したり、見聞したりしてきたかがわかります。
過去の恋愛で「失敗したこと」、「幸せに思ったこと」を総合して「こういう人で失敗したから、こういうことをしない人がいい」「これが嬉しかったから、これをしてくれる人がいい」と、これまでの経験からいいとこ取りをしたものが「タイプ」に反映されていることが多いです。恋愛経験の少ない方だと、周りの声、特に近い存在の人の考え方に影響される傾向にあります。
しかし、結婚相談所で成功する、得する人とは過去に囚われた《タイプ》に縛られず、新しいお相手とのお見合いの中で自分自身の学びを深め、自分の市場価値を知り、相手の求めていることを理解し、結婚に関する価値観の合う人を見つけていくことができる柔軟な方です。これこそが結婚相談所での活動を短くし、いい婚活を実現できる「得する人」です。もちろん、これは結婚相手への妥協ということでは決してありません。
婚活をこれからスタートする方のなかには、年齢に囚われている方が少なくありません。過去に年下としか付き合ったことしかない人であれば、年下がいいと言うし、お付き合い経験のない方であれば、根拠のない理想の年齢を条件として伝えてきます。でも、年齢に縛られすぎると、視野が狭くなり、お相手と出会ううえでマイナスに働いてしまいます。
人は年齢ではなく、その1年1年をどう生きてきたかがとても大切です。これこそブライダルサロン結は、人の価値だと思っています。年齢という数字に囚われなくなったことで、本来、結婚に必要な相手を思いやるということに目を向けられることです。
「相手の求めるものを知る」「相手の欲求を知る」ということを婚活のときから意識していたことで、結婚生活も素敵なものになること間違いありません。結婚相談所での婚活はただ結婚をするためだけではなく、プロからの学びを得て自己成長し、結婚生活をより末長く幸せなものにするための活動の場所であるべきだとブライダルサロン結は考えております。
婚活などで知り合った初対面の男性や好きな人と会話をしたくても、どんなことを話せば良いか分からない女性は多いのではないでしょうか。質問が多くなりすぎて、質問攻めになってしまう女性も少なくありません。
そこで、今日は男性が女性に聞かれたらうれしいこと&聞かれたくないことを結婚相談所ブライダルサロン結がご紹介します。
男性が女性に聞かれたらうれしいこと
好みのタイプ
男性は、女性から「どんな人がタイプ?」と自分の好みのタイプを聞かれるとうれしいようです。
恋愛観について聞かれることで、「俺に興味あるのかな?」と感じてうれしいんだとか。
そこで、もし好きな人に好みのタイプを聞くなら、ざっくりと「どんな人がタイプ?」と聞くよりも3つほど候補をあげて選んでもらう聞き方がオススメです。
たとえば、
・しっかりしている人
・明るい人
・優しい人
などをあげて質問すると、男性は答えやすいでしょう。
また、「髪を切ろうか迷ってるんだけど、○○さんはロングの方が好き?」などと聞けば、さりげなく相手の好みを探りつつアプローチもできます。ぜひ試してみてくださいね。
趣味や好きなこと
男性は、女性から趣味や好きなこと・得意なことを聞かれるとうれしいようです。
ただ、この質問を「趣味は何ですか?」とざっくりと聞いてしまうと
「○○です」
「あ、そうなんですか」
と、会話が終了する可能性もあります。
そこで、趣味や好きなこと、得意なことを聞き出すためにオススメなのが、まずは自分の好きなことを先に伝える方法です。
たとえば、「私は夏によく海へ行くんですけど、○○さんはそういう季節ごとの趣味ってありますか?」という感じで聞いてみてください。この聞き方なら、もし似た趣味があれば盛り上がりますし、ほかの季節について聞き出すことで会話も続きやすいです。
どんな質問にも共通していますが、先に自分の情報を伝えると相手も心を開きやすくなりますよ。
男性が女性に聞かれたらうれしいこと
休みの日について
男性は、女性から休みの日に何をしているか聞かれるとうれしいようです。
たとえば、
・休みは土日ですか?
・休みの日は出かける派ですか?
・今度の休みはいつですか?
などの質問をすると、男性は「自分に興味をもってくれているのかな」と感じるそう。
ぜひ試してみてくださいね。
意見やアドバイス
男性は、女性からアドバイスを求められたり、自分の意見を聞かれたりするとうれしいようです。
しかも相手が女性となると、なおさら「頼りにされてる」と感じて男性は喜びます。
だれかの悪口はNGです。たとえば、
・あぁいう人どう思います?
・あの人みんなから嫌われてますよね
・私あの人ニガテです
などの発言をすると、実際に嫌われている人よりもあなたの印象が悪くなります。
気をつけてくださいね。
好きな人への質問まとめ
気になる男性へ何を質問すれば良いのか分からない女性は、今回ご紹介した質問の例をぜひ参考にしてみてくださいね。
好きな男性からいきなりそっけなくされて、「もしかして嫌われた?」「怒らせちゃったかな……」と悩んだことのある女性も少なくないはず。だけどその行動、実は「照れ隠し」かも……! 今回は、男性が照れ隠しするシチュエーションや心理、また照れ隠しのときに見せるしぐさについてブライダルサロン結がご紹介致します。
男性が好きな女性にやりがちな「照れ隠し」のしぐさ&心理
目を合わせようとするとすぐに視線を逸らす
恥ずかしくて好きな相手と目が合わせられない……このような経験を持つ人は少なくないですよね。このように、好きな相手と「目を合わす」という行為は照れくさいもの。なので、相手の男性が視線を逸らして合わせてくれないようなら、恥ずかしがっている可能性が高いと言えます。
みんなの前で冷たく接してくる
2人でいるときはやさしいのに、みんなの前だと冷たく接してくる場合も照れ隠しであることが多いです。というのも、「まわりに自分の気持ちを気づかれたくない」という気持ちが働いてしまうため。特に、好きな相手に自分の気持ちを知られるのは恥ずかしいと思う人は、こうした行動をとりがちです。
好きの裏返し?
クールなフリをする
自分の気持ちを話したり、みんなで盛り上がったりするのが苦手な男性に多いのが、「クールなフリをする」というもの。自分の弱み(好意を持っている事実)を知られることを恥ずかしがり、照れ隠しのためにあえてクールぶります。
意地悪してくる
照れ隠しにちょっとした意地悪をする男性がいます。これは、好きな女性の注意を引きたいけど、照れてしまって素直に行動ができないためです。また、女性の中には意地悪なことをされても笑顔で反応してくれる人がいるため、つい嬉しくなってもっとイジメてしまうこともあります。
2人きりになると無口になる
2人きりになると「無口になる」パターンも当てはまります。ただ、照れ隠しというよりも「緊張」している場合も。これは、「緊張しすぎて何を話していいのかわからない」「話すのに失敗して、嫌われたらどうしよう」という気持ちが原因です。
視線を逸らされる、冷たくされる、いつもクールで気持ちが読めない、イジワルしてくる、無口になるなど。これらがすべて照れ隠しのサインだったとは! ということは、中学時代のあの人は私のことを好きだったのかな……なんて思ってもときすでに遅し。とほほ。これからは好きな男性の本心を取りちがえないよう、相手の行動は「照れ隠し」なのか、それともただ嫌われているだけなのか、正しく見極めたいものですね。
あれは「照れ隠し」? 気になる女性に冷たい態度をとる男性心理をブライダルサロン結が説明致します。
婚活中、一番気になるのは相手の気持ちですよね。でも、ときには好きな人からの反応が思わしくないことも……。もしかしてあの冷たい態度は私に興味がないから? それとも単なる「照れ隠し」? 男性が照れ隠しをするとき、どんな態度をとるのか、など無料カウンセリングで詳しく説明致します。
恋人にに大事にされていると実感したことはありますか?そう感じることができるだけで、幸せな気持ちは大きくなるはず。しかし、本当に自分を大事にしてくれる人ってどんな人のことを言うの?そこで今回は、「自分のことを大事にしてくれる人」の特徴を結婚相談所ブライダルサロン結がご紹介します。
身近にいるかも?
悩みを一緒に解決してくれる人はあなたを大事にしてくれる人
あなたの悩みに対して真剣に考えて答えを出そうとしてくれる人は、あなたを大事にしてくれる可能性が高いです。
他人の悩みを真剣に考えるということは、それだけ人の気持ちを考えられる人なのであなたときちんと向き合ってくれるはず。
人のことを真剣に考えられる恋人なら、付き合った後もあなたの事を考えて行動してくれるでしょう。
もしいつも困った時に真剣に向き合ってくれる恋人がいるのなら、その人があなたを大事にしてくれる人かもしれませんよ。
あなたが間違ったことをしても執拗に責めない
人は誰でも間違ったことをしてしまうことがありますが、そんな時にあなたを執拗に責めない人もあなたを大事にしてくれる人になるでしょう。
もちろん間違ったことをした時きちんと叱ってくれる、注意してくれることも大切ですが、いつまでもそのことについて責め続ける必要はないですよね。
多くの人は執拗に責められると自分の未熟さや無能さを強く感じてしまい、落ち込んだり悩んだりしてしまうものです。
大事にしてくれる人は相手を落ち込ませるようなことはしたくないと考えるので、執拗に責めるようなことはないはずです。
身近にいるかも?
大事にしてくれる人は少しの変化にも気づいてくれる
あなたが少し髪型や服装を変えた時、新しい持ち物に変えた時など少しの変化に気付いてくれる方は周囲にいませんか?
もしいるのなら、その人があなたを大事にしてくれる人になる可能性はとても高いです。
変化に気付くということはそれだけあなたをきちんと見ているということですから、あなたが困っているときも気づいてくれるはず。
見た目や持ち物の変化だけではなく、体調や気分の変化にも気付いてくれやすいのでお付き合いしたらとても頼もしい恋人になってくれますよ。
何に対しても意見や要望を確認してくれる
あなたを大事にしてくれる人は、些細なことであってもあなたの意見や要望を確認してくれます。
それを全て叶えてくれるということではなく、意見を聞いた上で何がベストなのかを考えてくれるんです。
何でもかんでも自分一人で決める人だと、自分の意見を言うことが出来ず不満が溜まってしまいますよね。
意見や要望をきちんと聞いてくれる人は、あなたを対等に見ている証拠ですからきっとあなたのことを大事にしてくれますよ。
感謝、謝罪、尊敬をしてくれる
人と人が付き合っていく上で基本中の基本とも言えることですが、感謝、謝罪そして尊敬をしてくれる恋人はあなたを大事にしてくれるでしょう。
些細な事でもありがとうを言える、自分が悪いと思えば謝る、あなたのことを褒めてくれる…。
そんな人と一緒にいたら「私のことを大事にしてくれる人だ」と感じられると思いませんか?
もちろんあなた自身も相手に行うべきことであり、それが出来るからこそお互いを大事にし合える人と巡り会うことができるんです。
いかがでしたか?
今まで「自分を大事にしてくれる人」がいるかどうか考えたことがなかったという人も少なくないはず。
親しい友達、先輩や後輩、あなたの身近にもしかしたらあなたを大事にしてくれる人がいるかもしれません。
そういう人に目を向ければ、出会いの幅も広がりますし本当に幸せな恋愛ができそうな気がしませんか?
結婚するとなるとさまざまな段取りが必要となりますし、手順を踏んで段階ごとにクリアしていく必要があります。日本では古くから結婚するとなるとまず結納から始まることが多いのですが、最近ではこの結納を飛ばしてしまうケースが増えていることをご存じでしょうか。ブライダルサロン結では、結納しないメリットや理由などについてお話しますから、結婚を考えている方はぜひ目を通してください。
結納は必要?それとも不要?
地域によって捉え方はさまざま
結納への捉え方は地域によってまちまちです。都会だとそこまで考える方は少なくなっていますが、未だに古くからの風習を大切にしているような地域もあります。地方都市に行けばいまだに結納をしっかりと行っているような地域はたくさんあるでしょうし、考え方や捉え方も大きく変わってきます。
あくまで儀式として取り入れるのがベター
結納が必要かどうかは地域や人によって考え方が大きく異なるため一概には言えませんが、あくまで儀式として取り入れるのが無難でしょう。昔のように本格的で仰々しい結納は必要ないかもしれませんが、一応意味のあることですから儀式としては取り入れておくことをおススメします。
今の時代でも結婚する前に結納は必要なのでしょうか。
近年は結納を行わないケースが増えている
先ほども少しお話したように、近年では結納をしないままいきなり籍を入れるというケースが増えています。そもそも結納の意味さえ知らない、という方もたくさんいますし、恐らくこれから先はそのような方が増えていくような気もします。絶対にしなくてはならないものでもありませんし、近年ではできちゃった婚なども多いですから形式にこだわり過ぎることもないでしょう。
自分たちだけで判断しない
結納など必要ない、と考えてしないつもりでいると後で面倒なことになる可能性もあります。結婚というのは本人同士のことではなく家同士のことですし、自分たちだけですべて結論を出してしまうとトラブルの原因になってしまうことは十分考えられます。
結納の有無は家族全体で考える
結納が必要か不要かは意見が分かれるところですが、家族できちんと話し合って答えを出すことが大切です。先ほども言ったように結婚は家同士のことですし、自分たちだけ、片一方の家族だけで決めるのはNGです。例えば旦那さんになる方の家族は結納など別になくてイイという考えだとしても、奥さんになる方のご両親は結納を大切に考えている可能性があります。トラブルを避けるためにも家族みんなで話して結論を出すことをおススメします。
お互いの両親が納得するなら無しでもOK
きちんと家族で話し合い、お互いの両親が納得するのなら結納はしなくても問題ないでしょう。どうしても自分たちは結納をしたいんだ、という方は少ないでしょうが、もしどうしてもしたいのならそれもアリです。お互いの両親が結納はしなくていいというのなら無理してやる必要はありません。
婚活に興味があるなら無料カウンセリングから始めませんか?
「無料カウンセリングに興味はあるけれど、無理な勧誘があるのではないか」とご不安な方もいらっしゃるようです。
福島県郡山市のブライダルサロン結では自分の意思でなく無理に始めても効果がないと考えており、無理な勧誘は一切いたしませんのでご安心ください。
結婚相談所での無料カウンセリングは、婚活だけでなく自分の気持ちを整理するのにも大変効果的です。
少しでも結婚相談所にご興味がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。