月: 2018年8月

こんにちはブライダルサロン結です。
「結婚したいけど、どこかにいい人いないかなぁ~」なんて結婚願望があるひとなら誰でも思うことですよね。
思うだけなら簡単ですけど、何も始まらないのはご本人が一番わかっていることですよね。
そうあなたが思っている間に、世の中には行動を始めてる人もいればすぐにお相手が見つかる人もいます。
自信がないとかうまくいくのかなぁとか思うでしょう。
難しいことを考えずにまず始めましょう!
ちょっとしたことからでいいんです。
例えば結婚についてスマホで検索するとか、未来のお相手との初デートのプランをたてるとか。
動き始めれば何かが変わります。
気持ちも少しずつ婚活モードになっていきます。
結婚へ半歩ずつ一歩ずつでも進んで行けば、積み重ねると百歩千歩になりますから。
思いっきり未来のあなたを想像してください。
きっと笑顔になっていますから。
婚活を始めようと思っても、どう始めたらいいのか?悩む方が多いようです。
そこで、「安心」「頼りになる」結婚相談所ブライダルサロン結の利用を考えてみてください。
初めての婚活・婚活経験者もお気軽にご相談ください。

こんにちはブライダルサロン結です。自分がしたいと思っていても、彼の気持ちが一致しないとなかなかできないのが結婚です。
女性にとって、結婚は人生最大のイベントですが、男性はそうではありません。中には「できるなら結婚したくない」と考える男性がいます。それが、いわゆる“結婚願望ゼロ”の男性。
しかしそんな彼らも突然結婚することがありますよね。
今回は、結婚願望がゼロなのに何があったのか、また、決意したきっかけは何だったのかを探っていきたいと思います。
仲間がみんな結婚した
同僚、遊び仲間、地元の友達……。周りがみんな結婚していってあせる。それは女性だけの心情ではありません。
とはいっても男性の場合は、自分だけ遅れたとはあまり思わず「仲間が遊んでくれなくなった」という気持ちのほうが大きいです。
また「妻がいて男として一人前と気づいたとき」もこれに当てはまります。結婚ラッシュで仲間が結婚して行き、大人に見えた。それに比べて「自分は半人前だ」と思うようになった。そんなときも結婚を決意します。
モテなくなってきた
年齢とともに、モテなくなるのを実感すると「そろそろ結婚か」と思うようです。結婚すればモテなくなる、遊べなくなるとほとんどの男性は考えていますので、モテているときはわざわざ結婚はしません。
昔はモテモテだったのに、若い女性に相手にされなくなった。そんなとき、そばにいてくれる彼女がいとおしく感じるようです。なんだか変な理屈ですが。
“見た目が衰えた”も同じです。男性いわく「髪の毛が薄くなったのに気づいて、ああもうだめだと思った」のだとか。気にすれば猛烈に気になるのが頭髪だそう。
気にならない女性もたくさんいるのに、下手にモテ男だとますます気になって……なのでしょうね。
結婚願望ゼロ男はモテるから結婚しないのがほとんど。でも、見た目が衰えたらとたんに結婚したくなるのでしょう。
理想の女性が現れた
ある日彼の前に理想の女性が現れたり、ある日彼女のいいところに気づき、彼女しかいないと思ったなど「ある日」、突然スイッチが入るときがあります。これは他人がどうこうできる問題ではなく、彼の心のスイッチの問題です。結婚の決意はだいたい「心が弱っているとき」や「心が上向きになったとき」に考えます。その心の状態のときに、目の前の女性にスイッチが入りやすいのです。
電撃でもなかった
結婚願望ゼロ男が結婚するときは、周りは「電撃結婚」なんて言いますよね。でも電撃と思うのは周囲だけで本人はつねづね結婚を考えていて、口に出さなかっただけ、ということが。「ゼロに見えて実際そうでもなかった」場合が多いでしょう。
いかがでしたか。
遊んでくれる人がいなくなったりモテなくなったりすると、観念して結婚を考える人が大半でしょう。
「遊びたい、モテたい」が最大の理由のゼロ願望なんて「すぐ崩れるものだな」と言うのが正直な感想です。
それでもかたくなに「結婚願望がないので絶対しない」と言い張る場合、なにか決定的なほかの理由があるのかもしれませんね。

こんにちはブライダルサロン結です。婚活の方法は様々。そのなかでも、もっとも真剣度が高いとされるのが結婚相談所です。結婚相談所に入ることを検討している、または、入会を決めたあなたは、きっと真面目に結婚相手を探している方だと推測します。
ただ、他の婚活と比べると、高額なのが結婚相談所の利用料。できれば結婚相談所選びで失敗したくはないですよね。そんなみなさんは、そもそも結婚相談所に、いくつかの種類やタイプがあることをご存知でしょうか。
ひとくちに結婚相談所といっても、大きく分けると主に3つあり、その中から自分に合ったタイプを選ぶことが重要です。その上で、恋愛の専門家としては、自分に合ったタイプの結婚相談所を見極める方法よりも、もっと重要なこともあるとも考えます。
結婚相談所の種類は? 3つのタイプで比較するメリット・デメリット!
「冒頭で軽く触れた、結婚相談所の3タイプについて詳しく説明していきます。」
■タイプ1:情報提供型
いわゆるインターネット上の「婚活情報サービス」と呼ばれるタイプです。入会すると、結婚相談所や結婚相談所が加盟している連盟が保有する会員のデータにアクセスできるようになります。
メリットとしては、ネット環境があれば、どこでも婚活ができるところ。多くがスマホで簡単に会員情報にアクセスできます。また、そのままメッセージのやりとりもできるため、忙しい人には向いているでしょう。
デメリットとしては、どうしても条件優位になりがちで、内面の相性がいい人を見逃しがちであることです。膨大な会員データから候補のお相手を絞っていくので、どうしても年収や年齢などの条件入力により検索する必要があります。それでも膨大な数が検索結果として出てくるので、写真などの見た目の印象でさらに数を絞っていくため、条件や外見が優れた人が有利になりやすく、好条件を備えていないと検索から漏れやすくなるのです。
■タイプ2:お見合い特化型
事前にあなたの希望する相手を結婚相談所に知らせ、仲人やシステムが「マッチングした相手とのお見合いを取り次ぐ」タイプです。まさに、昔ながらの結婚相談所と言えるでしょう。
メリットとしては、入会した結婚相談所のプランや規模にもよりますが、ほぼ確実に相手とのお見合いを組めること。お見合いの前にお相手の写真や条件を見られる場合もありますが、「とりあえず会ってみる」という風潮があります。
デメリットとしては、プランによっては紹介してもらえる相手が月に2~3人くらいなどの少人数であること。あなたの希望にうまくマッチングしなかった場合、希望していた条件とは違う人を紹介されることがあります。
■タイプ3:ハイブリッド型
情報提供型とお見合い特化型の、両方の紹介方法を活用したタイプです。スマホなどで自ら相手の条件を絞って検索もできますが、担当の婚活アドバイザーからもアドバイスをもらい、お見合いを仲介してもらうこともできます。人の手が入ることで、第三者から「あなたと相性の良さそうな人がいる」という、直接の紹介を受けることができます。
メリットとしては、1つの相談所で活動しながら、複数の自分に合った出会い方を試せるところです。自分で検索してさまざまな異性に会いつつ、自分ではあまり選ばなさそうな相手を担当の婚活アドバイザーに紹介してもらえます。「どうやって婚活すれば良いのか分からない」という方に、とりあえずやってみるという姿勢でチャレンジしやすいと言えます。
デメリットととしては、出会いの幅が広いだけに、「これで出会う!」というコミットをしにくいこと。人は選択肢が多ければ多いほどに、じつは選ぶことができなくなるという心理があります。結果的に中途半端な利用となってしまわないように、注意しなくてはなりません。
■その他のタイプ:特色ある結婚相談所・仲人型の個人結婚相談所など
さらには、先ほどの3大タイプ以外にも、趣味別や職業別の結婚相談所など、特色ある結婚相談所もあります。そういった場合、連盟に加入してない個人経営の仲人型の結婚相談所も含まれるので確認してみましょう。その場合、選択肢は少なくなるのがデメリットとも言えますが、趣味や職業などであらかじめ対象を絞ることで、選択肢が多すぎて迷うということはないでしょう。
結婚相談所が自分に合っているかどうか?も見直して!
例えば、街コンやパーティなどの場合、条件で検索する前にまず顔を合わせることになります。あなたも、条件優位の婚活より、会ったときの印象の良さを重視されたほうが有利なタイプかもしれません。結婚相談所を介してお見合いで出会ったら「失礼でなれなれしい人」と思われる方でも、街コンやパーティでは「明るくて社交的な人」と思われることもあるでしょう。
そのためにも、フォーマルな出会い方で上手くいかなければ「カジュアルな出会い方」も試すことが重要です。『結婚相談所に入れば安心!』という結婚相談所の神話にハマらず、あくまで自分の婚活の舵取りは自分が握るべきです。婚活のやり方はひとつではないので、1つのやり方に執着することなく、最適な方法を見つけていきましょう。

こんにちは! ブライダルサロン結です。恋愛経験は人並み程度にあるのになぜか結婚ができない……となると、結婚できない原因が何か気になりますよね? オトナになると、自分の欠点ってそう教えてもらえません。そこで今回は、結婚できない人の特徴をご紹介します。
結婚できないというみなさん、自分に当てはまってないかチェックしてみて下さい。
結婚できない人の特徴
「一切妥協ができない」
「自分の思い通りにいかないと気が済まない!」と、一切の妥協ができない、妥協するにもそれなりの納得いく説明が必要という場合、誰かとともに生活するのは難しいでしょう……。
自分の意志を持つのは大事ですが、意見を擦り合せたりゆずり合いができないと、結婚はなかなか難しいもの。
「結婚のメリットよりもデメリットに目がいく」
結婚においてメリットを挙げるのではなく、「結婚したら自由がなくなる」「結婚したら好きに使えるお金が少なくなる」「相手の親とお盆や正月に会わなきゃいけないの?」などなど、デメリットばかりあげてしまう癖があると、結婚のチャンスがあっても踏み出せないですよね……。
結婚にたいして変に期待するのもよくないですが、もう少しメリットに目を向けたほうがいいかも。
「誰かと一緒にいるより1人でいるほうが好き」
「ぼっち行動最高!」と、誰かと一緒にいるよりも1人でいたほうがいいというタイプなら、結婚は難しいかもしれません。ぼっち行動が好きなタイプならバランスが取れるかもしれませんが、べったりしたいタイプなら、結婚後は自由がないように感じてしまうでしょう。
「自然な出会いにこだわる」
「合コンはちょっと……」「クラブは本命を見つける場所じゃないじゃん?」など、出会う場所にこだわると結婚どころか恋愛も難しいかもしれません。自然な出会いにこだわるのもいいですが、それで恋人すらできないというのなら出会い方にこだわらない方がいいかもしれませんよ。
結婚相談所など、他の出会い方も考えてみて下さい。
「選択肢多すぎ問題」
恋人候補3人の中から1人を選ぶのはまだ簡単でしょう。でも、恋人候補20人から1人を選ぶのって、結構大変じゃないですか? モテる人にありがちな、選択肢多い問題。羨ましい悩みではありますが、選択肢が多いと、よほど決断力がない限り婚期が遅れるかもしれません……。
「あの人いいな!」「この人もいいなぁ」と目移りしないように、条件は絞っておいたほうがいいでしょう。